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3-1 配合

ひび割れ発生率

ひび割れ指数発生確率
1.6010%
1.2550%
1.0080%
施工段階で発生するひび割れ照査

外部拘束/内部拘束(温度応力)/乾燥収縮

ひび割れ指数の算出
配合決定

配合決定要因考慮事項
①セメント種類・発注者の移行
・巻厚
・打設時期
②骨材の種類・アルカリ骨材反応対策
・粒度分布
③ワーカビリティ・最適スランプの検証
④強度・現場の状況から判断

3-2 運搬

日常管理の要因考慮事項
①運搬時間・地域の交通量を把握(時間帯、季節の交通渋滞)
②スランプロス・外気温度(季節)
トラミキの待機場所(特に夏場)
③打込み時間・出荷時間から打設時間を厳守
④規格外製品・規格外製品は常に返品する

受入れ側の対策
品質管理
①温度
②スランプ
③塩分濃度
④水セメント
⑤エアー

3-3 打設方法(現場施工時)

3-3-1 施工時期の検討

検討要因考慮事項
①工程・工期は守れるか?
・内空変位は収束したか?
②季節・冬期坑口からの打設でOKか?
・換気方式は?
③貫通時期・貫通時の坑内風速は?
・坑内温度は?
セントル養生)(隔壁バルーン

3-3-2 脱型強度の検討

検討要因考慮事項
①設計強度・脱型までの養生時間の検討
・管理基準の作成
②配合・項目「3-1」に準じる

3-3-3 材料分離対策

検討要因考慮事項
①SL部下・項目「1-5-1」に準じる
②肩部・項目「1-5-2」に準じる
③天端部・項目「1-5-3」に準じる
④ブリージング水・妻側への滞留、多い場合は骨材の再検討
⑤コールドジョイント・ポンプ車の点検、整備 ・型枠の検査

3-3-4 完全充填方法

検討要因考慮事項
①天端部・防水シートの張り方
・不陸(特に発破で無不支持)
②残コン・残り1車発注時の見極め

3-3-5 仕上面の管理基準

検討要因考慮事項
①ひび割れ・項目「1-2-1」に準じる
②ジャンカ・項目「1-2」に準じる
③アバタ・項目「1-3」に準じる
④剥離・項目「1-4」に準じる
⑤流れ縞・項目「1-5」に準じる
⑥漏水・項目「1-6」に準じる
⑦汚れ・項目「1-7」に準じる
⑧目地の形状・台形か三角形か?

ダミージョイントの形状

3-4 養生

3-4-1 脱型までの積算温度の確保

検討要因考慮事項
①設計強度・脱型までの養生時間の検討
・管理基準の作成
②配合・項目「3-1」に準じる

3-4-2 脱型後の湿潤、温度養生

検討要因考慮事項
①環境・セメントの種類
・坑内温度、湿度
②設計・項目「3-1」に準じる
日平均気温 普通ポルトランドセメント 混合セメントB種
養生日数 積算温度 養生日数 積算温度
15℃以上 5日 125℃・日 7日 175℃・日
10℃以上 7日 140℃・日 9日 180℃・日
5℃以上 9日 135℃・日 12日 180℃・日

3-4-3 養生温度、湿度の管理

検討要因考慮事項
①環境・セメントの種類
・坑内温度、湿度
②設計・圧縮強度
・巻厚